アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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言っていることが理解できないと言い張るモラハラ加害者に「理解出来ないんだよね?」と確認すると?

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モラハラクイズ

今回は、少し趣向を変えてクイズ形式で行きます。

とある方のブログに書いてあったことをモラハラ妻にやってみたら、そのブログに書かれていた通りの反応をしました。

では、真剣に回答して下さい。

 

「理解できない」と言い張るモラハラ加害者に「理解できなんだよね?」と聞くと?

モラハラ加害者は、被害者がどんなに必死に説明しても、全く理解できないを連呼することが良くあります。

これ自体が必死に伝えようとする被害者を傷つけて楽しんでいるモラハラ行為です。

どんなに被害者が説明しても「理解できないんだよ」「何度聞いても分からない」「お前の頭がおかしいのじゃないのか」といった返事ばかり。

モラハラ被害者のほとんどが経験していることだと思います。

さて、ここで、クイズです。

この状況で、被害者が「最後にしっかり確認させて欲しい。私が話していることは、私には本当に簡単に理解できることなのだけど、あたなには理解できないんだよね?」と念押しして聞き返すとモラハラ加害者はどう反応するでしょうか?

三択です。

(A)「そうだ。何度も答えているだろ!お前が言っていることは理解できない!」と自分のこれまでの主張を貫く。

(B)「バカ言っているんじゃない!お前に理解できることで、俺に理解できなんことなんてあるはずないだろう。理解できるに決まっている!理解できる!」これまでの理解できないという主張をひっくり返す。

(C) 何も答えられず黙り込む。

 

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Image by mohamed Hassan via Pixabay

回答

正解は、(C)です。

何も答えられず、黙り込みます。

 

解説

これは、モラハラ人間の以下の二つの特徴を知っていれば答えられる問題です。

1)人間関係を常に上下関係で捉えて被害者を常に見下しており、被害者が一瞬たりとも自分よりも上の立場になることが受け入れられない。

2)自分の間違いを認めることができない。

モラハラ加害者は、人間関係を常に自分よりも上か下かの上下関係で捉えます。

被害者のことは、自分よりも下の立場だと見下しています。そして、この立場が一瞬たりとも逆転することを受け入れることが出来ません。

「私には簡単に理解できることだけど、あなたには理解できないんだね?」と聞かれて、「そうだ。理解できない。」と答えると、自分よりも能力の劣るはずの被害者が簡単に理解できることを自分は理解できない。

つまり、被害者の方が、(理解)能力が自分より上になります。

加害者が見なした上下関係が逆転します。被害者が上、自分が下になってしまいます。

モラハラ加害者はこれを受け入れることが出来ません。

だから、「私には簡単に理解できることだけど、あなたには理解できないんだね?」と聞かれた瞬間、モラハラ加害者は、本当は(B)「バカ言っているんじゃない!お前に理解できることで、俺に理解できなんことなんてあるはずないだろう。理解できるに決まっている!理解できる!(俺の方がお前より常に優秀なんだから!)」と答えたい衝動にかられます。

しかし、ここで「理解できる!」と答えてしまうと、それまで、自分が散々連呼した「理解できない!」が間違いだったことになります。

モラハラ加害者は自分の間違いを認めることが出来ません。

「理解できないと言い続けたけど、今、理解できるようになったんだ。」

モラハラ加害者は、この程度に自分の間違いを認めることもできません。

 

つまり、「そうだ!理解できない!」と答えると被害者の方が自分よりも能力が上になるので、そう答えることがでません。でも、「理解できる」と答えると自分のこれまでの「理解できない」発言が間違いであったことを認めることになり、これも出来ません。

結果として、どちらを答えることも出来ず、(C) 黙り込むしかなくなります。

被害者の方が能力が上だと認めることも自分のそれまでの発言が間違いだとを認めることも出来ないので、どちらを答えることも出来ず、黙り込むしかなくなります。

面白いですよね。

 

もう一つ、モラハラ加害者が何も答えられず黙り込む理由があります。

これは、かなり重度の自己愛性人格障害が伴った場合だと思いますが、相手のペースで議論や話をすることを受け入れられません。

被害者から、「理解できますか?できませんか?」と聞かれて、このどちらかを答えるのは、加害者から見ると被害者が主導権を握って会話しているように感じます。

常に被害者をコントロールして快感を得ようとするのがモラハラ加害者ですから、自分が被害者からコントロールされているかのような議論の進行は受け入れらません。

絶対に被害者が思うような会話をしてやるものか!被害者が期待するような答えは絶対しないぞ!可能なら被害者に嫌な思いをさせてやる!と身構えています。

結果として、理解できるともできないとも答えず黙り込みます。

黙り込む以外の可能性として、屁理屈や論点のすり替えを行い、全う違う議題を話しだします。

 

モラハラ加害者が、絶対に被害者が思うような会話をしてやるものか!被害者が期待するような答えは絶対しないぞ!可能なら被害者に嫌な思いをさせてやる!と身構えていることが良く分かる事例が以下の記事です。

僕は妻の携帯電話回線代を支払っていたのですが、彼女は僕に知らせることなく、新しい携帯回線を契約していました。僕は、全く使うことのない妻の携帯のお金をしばらく払っていたのです。

さて、クイズ再開です。

「僕が料金を支払っている君の携帯回線は使っていないなら、解約しても良いよね?」

さて、モラハラ妻は、僕のこの質問に何と答えたでしょうか?

「もう使っていないから、解約して良いよ」なんて返事は、当然、返ってきません。

回答は上の記事を読んで頂ければ分かります。

この気持ち悪さや異常さが伝わると良いのですが。。。

 

「死ね」なんて言われると傷つくから止めて欲しい

これは、僕が、まだ、モラハラ妻との関係を修復しようとしているころの話です。

妻にモラハラ発言をやめて欲しいとストレートに伝えたのです。

「家に帰ってくるなり、死ね!とか、出ていけよ!なんて言われるのは傷つくから止めて欲しい。本当につらい。」

モラハラ妻の反応は、心からの侮蔑を込めた表情での嘲笑でした。

ゲラゲラと嘲笑していました。

そこから、どんなに説明しても、妻は全く理解できないと言い張りました。

君の発言に傷ついていると言っている人を笑い飛ばずなんて、さらに傷つくから止めて欲しいと説明しましたが、全くダメでした。

「あんたが、何を言っているのか、全く、理解できない。おかしいものを笑って何が悪いの?」

そこで、最後に聞き返したのです。

「わかった。最後に確認させて欲しい。死ねと言われて傷つくとか、傷ついていると伝えているのに嘲笑されるとさらに傷つくとか、僕にとっては、本当に簡単に理解できることなのだけど、君には理解できないんだよね?

「・・・・・・・・・」

僕の質問は君には難し過ぎるのかな?僕が話したことは、僕は簡単に理解できるのだけど、君には理解できなんだよね?確認したいのだけど。」

「・・・・・・・・・」

モラハラ妻は本当に何も答えられず黙り込みました。

 しばらく続いた沈黙の後、

「あんたが、今まで私にどれだけ酷いことしたか分かっているの!?」

論点のすり替えです。

 

最後に

このモラハラ加害者が「理解できない」と言い張る状況は良くあります。

被害者の多くが経験していると思います。

次にこの機会に恵まれたら、是非、やってみて下さい。

「私には簡単に理解できることなのだけど、あなたには理解できなんだよね?」

本当に黙り込みます。面白いですよ。

「私には簡単に理解できることなのだけど」は大事な枕言葉です。

お忘れなく。