アメリカでナルナルNPD退治の日々

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これが僕の戦い

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高額な婚姻費

典型的な悪性自己愛性人格障害者のモラ元妻との離婚裁判の過程で高額な婚姻費の支払いが要求されました。

えっ、それだけ彼女の方へ払ったら、僕は自分の生活はどうすれば良いの?

くらいの金額です。そこまで差をつけなくてもいいんじゃないのと思います。

そうなるとモラのすることはもう分かると思います。離婚裁判が終わらないよう長引かせて婚姻費をできるだけ長く取ろうとします。

その通りなっています。僕の離婚裁判は三年半越えです。

極端に利己的他罰的で、特定の人への搾取を決めるとどこまでもやってくる人達ですか。

 

無料の食料配布

そんな中、とても助かっているのが、僕の職場の州立大で毎週火曜日にFood Pantryという食料の無料配布です。

毎週無料の食料を頂いています

助かります。ファイナンスを守るために使わせて頂いています。

そして、これが、僕のモラとの戦いです。

負けていられません。

 

婚費の金額

この婚姻費用の金額はどうやって決まるのでしょう。

そこまで払う側と貰う側に差をつけなくてもいいんじゃないかと思います。

僕は、こうして、日々の生活にも困るレベルで、モラ妻側は(父親との断絶を強いた上に)子供達と海外旅行に行くと言い出す始末。行ったかどうかしりませんが。

もう少し、金額を下げるか、期限を設けるか、貰っている側の離婚裁判妨害には裁判所が厳しく対応して欲しいです。

 

さいごに

アメリカにも日本にも僕と同じように婚姻費、離婚妨害、親子断絶の組み合わせに苦しんでいる方が多くいると思います。

残念ですが、司法はナルシシスト(人格障害者)には対応できていません。

この中に含まれれるギフトを見つけ出して賢く戦うしかないですね。

この食料配布は本当に助かっています。

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