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金銭へ執着し過ぎのモラ元妻に因果応報

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そりゃ因果応報だろ

異常な金銭への執着のあるモラ元妻。

少しでも僕からの婚費を獲ろうと離婚裁判の妨害を続けること約4年。

僕の婚費は家のローンを支払うことだったので、少しでも元本を僕に支払わせようと思って汚いことを繰り返したのでしょう。

そしてその家を自分が欲しいと言い出すおぞましさ。

そんなモラ元妻にすでに天罰というか因果応報。

それはアメリカの住宅ローン金利の上昇。

Image by Alexander Stein from Pixabay

僕の言うとりにしておけば良かったのに

離婚裁判妨害を4年近く続けたモラ元妻。いろいろ理由はあるのでしょうが、その理由の一つは僕から彼女へ支払われる婚費をできるだけ長く獲ろうとしたこと。

一方、僕の方は、裁判開始直後から、早期離婚成立のために努力してきました。

モラ元妻にも、家が欲しいなら僕は譲ると最初から言っていました。

彼女が離婚裁判の妨害中、アメリカの住宅ローン金利の上昇し続けました。

もし、彼女が妙な妨害をせず、離婚が成立したなら、2020年の夏くらいだったはずです。そのころの金利は30年固定2.6%。

その後、彼女が調停のドタキャンなどで時間稼ぎをしている間に金利は上昇し続けました。彼女がローンを引き継いだ時は7%でした。2.6%と7%の違いは、30年の複利で考えると大きいです。彼女は、僕から不当に奪った婚費以上のお金を失うことでしょう。

僕の言うことを素直に聞いて2020年の夏に離婚を成立させておけば良かったものを。

やっぱり、因果応報ってあります。

 

怖くて同じことできない

離婚した家にそのまま住み続けると運気が落ちると聞きました。これは、離婚に至った元夫婦の言い争いや負の感情を家や家具などが記憶しているからだそうです。確かいこういうことってありそうですよね。僕の知り合いでも、離婚した家に住み続けている人達はぱっとしませんね。どこか今でも不幸そうです。

実は僕のこの家の裏庭には6本の木が生えていたのですが、僕達が住んで数年ですべて枯れたのです。僕達が移り住むまで何十年生きてきた木がです。そして、一本の例外も無くすべて枯れました。

モラ妻のモラハラ発言や罵声の毒に殺されたのだろうと思います。

毒のある言葉には、本当に毒があり、家も物も木も毒されるのでしょう。

家や家具が記憶しているに加えて、この家の場合は、僕に不当にローンを支払わせた訳です。正直僕は辛いし悲しいですよ。ある程度離婚が普通の期間の一年とかで終わったなら、納得できるかもしれません。それほど、きつくも悲しくも無いかもしれません。でも、不当にこれを3年に延ばされました。3年は長いですよ。その間、人格否定や片親疎外で子供を駒に使っての嫌がらせもありました。

辛かったり悲しかったのは僕一人ではないです。僕の親兄弟、同僚、友人だって何て酷いことをするんだって憤っています。

さて皆さん、同じことできますか?

誰か特定の個人に大きな苦しみを与えながら、その人の手取りの50%を不当に家のローンの返済に充て続ける。ローンの元本を出来るだけ払わせようと離婚裁判妨害を繰り返す。もう、これ以上は引き延ばせないってところまでやった後で、その家は私のものと主張する。

そうやって特定の誰かとその周囲の人々に多大な苦しみを与えながら、不当に3年以上のローンを支払わされた家に、その苦しみを与えた張本人が、そのまま住み続けるって出来ますか?

僕はできませんね。

 

僕だったら、それだけのことしたら、何らかの天罰を受けそうで怖いです。

 

それ以前にそうやって誰かの苦しみの上に自分の生活を成り立たせようと思わないし、やりもしません。ただただ、その他人の不幸と苦しみの上の自分の欲を満たそうとの利己的他罰的な感覚が恐ろしいです。

因果応報ってあると思います。

この住宅ローン金利の上昇はその一つかもしれないです。ホント、僕の言うことを素直に聞いて、さっさと離婚を終わらせておけばよかったものを。