ナルシシズムを乗り越えよう

悪性自己愛性人格障害によるDVモラハラ被害経験者が発信しています。

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さらにダメ押しの離婚妨害ー自己愛性人格障害者って本当にしつこいですー

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まだやるの?

2023年12月11日やっとモラ元妻が離婚同意書にサインしました。

それまでも3年9カ月にわたり離婚妨害をして時間稼ぎをしてきたモラ元妻ですが、まだ、やっていることが判明しました。

この異常な執着と行動はどこから来るのでしょう。

 

 

 

Image by F Peggy und Marco Lachmann-Anke from Pixabay

 

Final Judgement of Divorce

離婚への激しい抵抗を示し、ごねにごねまくって離婚同意書へのサインをしなかったモラ元妻がやっとサインしたのが、12月11日でした。

僕がサインして彼女の弁護士へ提出したのが10月17日です。その後、いつも通りの屁理屈と音信不通を繰り返して、やっとサインしたのが約二カ月後の12月11日でした。

この時点で相当異常です。

僕のパラリーガルさんからの説明では、サインした同意書を裁判所へ、遅くとも12月13日には送ります。その後、一ヵ月前後で裁判官がサインするでしょうってことでした。

僕はてっきりそうなっていると思っていましたが、念のため確認しようと、再度パラリーガルさんに連絡したところ、違う応答でした。

現在、モラ妻側へ確認を取ってます。

えっ?裁判所へ出すんじゃなかったの?そう聞いてましたけど?

何でも、Final Judgement of Divorceという書類を相手に確認して貰う必要があり、今は、相手からの返事待ちだと。

では、僕もFinal Judgement of Divorceを確認してサインする必要がありますよね?何で知らせてくれないのですか?

シンイチは何もする必要がありません。

ん?一方だけが確認とサインをしなければいけない書類があるって理解できないのですが?

それは、そういうものだとしか言いようがありません。

それでいつものように相手からは何の音沙汰もないってことですね。

ありません。今日も相手へ電話します。

相手は、こういうことをずっと3年9カ月続けています。すみませんが、プレッシャーをかけ続けて下さい。

まあ、こんな感じで釈然とはしないけど、また、モラ元妻側が律速になり、こちらは待たされているってことです。

僕とパラリーガルさんが話した時点でこちらがFinal Judgement of Divorceを送って2週間経過しています。

はい。いつもの音信不通だったのですね。

 

さいごに

モラ元妻、まだ、ダメ押しで離婚妨害しています。モラ元妻がこの書類にサインするのは早くて来年1月10日あたりでしょうね。ナルシシストって「年末年始のホリデーシーズンだったから」みたいな言い訳を考えながら可能な最大限の嫌がらせをしてくる人達です。

本当にしつこいですね。その労力をもっと建設的なことに使えば良いのに。

まあ、こちらに都合の良い部分もあります。

離婚後、子供を取り返す戦いが始まります。モラ妻側は、相も変わらず、僕がDV加害者だとか、最低の父親だみたいな主張をしてくるでしょう。でも、DV加害者と離婚したくないって人間がどこにいるんですか?とか、そもそも、こういう非常識なことを連打する人の言うことを真面目に取り合う必要もないでしょ?とか、反論や自分を守るために使うことが出来ます。

一見、がっかりするような出来事でも、そのプラスの部分を必ず獲ることを心掛けて強く生きようと思っています。

しつこい、しつこい、しがみつきにあっていますが、強く生き続けます。

 

そんな僕にぴったりな言葉を美輪明宏さんがツイートしてくれました。

ちょっと僕からお金を奪い、嫌がらせをしたつもりかもしれないけど、そんなことで僕の人生ちっとも傷つきませんから!停滞しませんから。

あんたの嫌がらせなんて僕の人生で誤差程度です。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。