まだ時間稼ぎ
2023年12月11日やっとモラ元妻が離婚同意書にサインしました。
僕はそれを裁判所へ出して終わりだと思っていましたが、その以外にもいくつか書類が必要なようで、モラ元妻は相変わらずの時間稼ぎをしています。
年末に書類を出すと言ってきましたが、この手の約束を何度も何度もしらった反故にしてきたモラ元妻。
あまり期待はしていませんでしたが、今回は出してきたようです。
珍しい!!
でも冷静に考えると・・・・やっぱり汚いよね。
ご報告
離婚への激しい抵抗を示し、ごねにごねまくって離婚同意書へのサインをしなかったモラ元妻がやっとサインしたのが、12月11日でした。
僕は10月17日すでにサインしていたのでこれを裁判所へ提出して終わりかと思っていたのですが、その後もいくつか書類が必要なことが分かりました。
モラ元妻は、それらの書類のやり取りでも時間稼ぎをしていることが12月末に分かりました。
本当にしつこい!
Final Judgement of Divorceという書類を相手に確認して貰う必要があり、今は、相手からの返事待ちだと。
自弁からの催促で仕事納めの12月29日の内には送りますとの返事はありました。
この手の約束を何度となく反故にしてきたモラ元妻ですから、あまり期待はしていませんでした。
年始に自弁に連絡すると何と相手はちゃんとこの書類を出してきたそうです。
珍しい!!
出すと宣言した日にちゃんと一回で出したのは、この3年9カ月で初めてではないでしょうか。
この汚いやり方
僕の弁護士がこの書類を相手に出したのが12月13日。相手がこれを処理して送ってきたのが12月29日。
2週間と数日かかってます。
この約2週間はどういう時間幅か?
弁護士を使ったやり取りで、許される最長のお待たせ時間です。
ちょっと長いけど、たまには、これくらいかかることもあるよねの感じです。
この最長お待たせ時間を毎回必ず使ってくるのです。
わかります?このいやらしさ。
書類を出しては来ましたが、やはり、汚いことをしてきます。
そして、この書類のやり取りも一回ですべて出すことも出来るはずなのに、
必ず一つづつやってくる。
微に入り細に入り邪気を飛ばして来ます。
あんた小学生か?
もう一つ
もう一つモラ妻側が出さねばならない書類があるそうです。
では、モラ元妻のやることを大予想しましょう。
少なくとも、また、2週間以上の時間を使って出してくるでしょう。
1月16日以降ってことですね。
そして、それらの書類の確認作業でも時間を使ったり、モンスタークレイマー化で時間稼ぎをするでしょう。
New Jerseyでは、ほとんどの人は一年以内で離婚のプロセスをすべて終了させます。このまま行くと僕の場合は、何と、離婚調停で同意後ですら一年以上かかることになりそうです。悪性自己愛性人格障害者はやることが尋常ではない。
みなさん、もうそんな惨めなことやめなって、彼女に温かい気持ちを送って上げて下さい。
また、報告します。
最後までお読み頂きありがとうございました。