アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻が「あんたは病気だ」と自己紹介

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自己紹介と論点のすり替えの実例

モラハラ加害者が、自分の認めたくない部分、欠点や悪い部分を被害者に投影して責め立てることがよくあります。被害者を攻撃しますが、その内容は実は加害者自身のことを言っているので、これを被害者の立場から揶揄して「自己紹介」と言います。

自分の姿(欠点)を相手に映し出すので「投影」とも言います。

自分の非や欠点をあたかも被害者が持っているかのように責め立てます。

自分は、糾弾している立場なのだから、自分にその欠点があるはずはないと思い込もうとします。

だから、モラハラ加害者が被害者を糾弾する内容が、モラハラ加害者自身をそのまま投影したものになります。

モラハラ加害者(自己愛性人格障害者)は自分の欠点を自分で認めることが出来ないという特徴を持つためにこの投影・自己紹介という行動をとります。

詳しい解説はこちらの記事で。

妻が使った自己紹介を実例として紹介します。

 

子供達が雪のお城を家の駐車スペースに作った

ある大雪の日、子供達が雪のお城を我が家の駐車スペースに作りました。

その結果、駐車スペースは車一台分の幅しかなくなりました。

一本道状態です。

先に駐車スペースに入った車は、後から入った車が出なければ、駐車スペースからは出れない状態になりました。

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Image by Ioannis Ioannidis via Pixabay

子供達を伝書鳩として使い車の移動を要求

この日、先に帰宅し駐車したのはモラハラ妻の方でしたが、次の日、彼女の方が先に仕事に出ます。

妻は僕とは一切コミュニケーションを取ろうとしませんから、子供達を使って、僕の車を家の前の道に駐車するように要求して来ました。

雪の日ですから、そんなことをすれば除雪車の邪魔にもなるし、道を走る車が滑って僕の車にぶつかってもいけません。

だから、僕は、夜の内に彼女のと僕の車の位置を入れ替えたのです。

これで彼女は、次の日問題なく、出勤できるはずです。

 

モラハラ妻はここぞとばかりに絡んでくる

次の日の朝、モラハラ妻は、前日に僕が彼女のために車を移動したことは全く確認しようともせず、僕の車を移動しろと要求してきました。

「仕事に行くの。早く車を移動して。出れないでしょ!」

「もう、移動してあるよ」

車はまだ移動していないという自分の思い込みから抜け出せないらしく、僕の言ったことを理解できないようでした。

「早く、移動して!仕事に遅れる!」

「だから、もう、移動してある。問題なく仕事に行けるはずだよ。」

ここで、車を確認に言ったモラハラ妻。

「何で移動するの!?頭おかしいんじゃないの!?」

「今、君が僕にやれって言っていることを、昨夜の内にやっただけだよ。」

 

鍵を出せと押し問答

「車のキーはどこ!?」

「知らない。君のキーは一切触っていない。僕はスペアのキーを使った。」

自分で自分の車のキーをどこへ置いたか、すぐには思い出せず、勝手に僕が使ったと思い込んだのでしょう。

これもモラハラ人間あるあるです。

自分の管理能力不足で、自分の持ち物が見つからないときに、それを責任転嫁しようとします。

「僕は、君のキーはどこにあるか知らない。昨日、車で帰って来てからどこに置いたの?よく思い出してごらん。」

ここで、車のカギを車の中に置きっぱなしにしていることを思い出したようでした。

でも、それを普通に話すことが出来ず、何等かのモラハラに繋げようとするのがモラハラ人間です。

「いいから、あんたが持っているキーを渡して!」

「なぜ?君は自分のキーを持っているはずでしょ。」

「私のキーは車の中にある。だから、あんたが持っているキーを渡して!」

ここで彼女が何を考えているか、分かりました。

僕が持っているキーを取り上げて、後でまた、同じ状況で、僕に車を移動しろって無理難題を言って苦しめる作戦です。

車のキーなしで、車の移動するのは、本当に大変ですから。

「仕事なの!車をちゃんと移動して!」と、キーを持っていない僕に言いつけて嫌がらせをするつもりなのがすぐに分かりました。

こんな風に、僕に「じゃ、キーを貸して」と言わせるように仕向けておいて、出し渋って嫌がらせをするつもりだったのでしょう。

 

「じゃあ、車を開けた後は、僕の持っているスペアキーは返してよ」なんて、僕が妻に頼んでも、返してくれるかどうか分かりません。

これがモラハラ人間の難しい所です。常軌を逸した行動を平気でします。

 

だから、僕は僕の持っているキーを渡すことは出来ませんでした。

「わかった。じゃ、車のドアを開けて君が入れるようにするよ。」

僕は車のドアを開けてあげました。

 

ここで、モラハラ妻は、キーを取り上げてイジメるという自分のモラハラプランが崩れたことが受け入れらなかったようです。

「早く、キーを渡して!仕事に遅れるって言っていのが分からないの!?」

「だから、何が問題なんですか。車の中にはもう入れますよ。君のキーは車の中にあるのでしょ。」

「早く!仕事に遅れる!」

力ずくで僕からキーを奪おうとしました。

「ちゃんと説明して。君のキーは車の中にあるのでしょ。車の中には、もう、入れるよ。君のキーを使って車を動かせば良いだけでしょ。」

「早く!仕事に行かなきゃいけないの!」

どうしても、僕からキーを取り上げる嫌がらせをしたかったのでしょう。

僕が持っているキーにかなり固執していました。

「意味が分からないけど、まあ、いいや。車まで連れて行ってドアを開けてあげるよ。」

僕は、妻を車までエスコートしてドアも開けてあげました。

ここで、妻の自己紹介でした。

「あんたは、もう、本当に病気やな!」

この自己紹介には笑ってしまいました。

自分で自分が病気だって分っていたのか。

良く分かっていますね。

あなたの行動は本当に、もう、病気ってレベルですよ。

 

笑顔で妻を送り出す

この自己紹介は、かなり、可笑しかったので笑顔で妻を送り出すことが出来ました。

妻が車に乗り込んだ後、ドアをパタンと閉めてあげました。

「はい。行ってらっしゃい。お仕事がんばってね。」

ちゃんと挨拶をして送り出してあげました。

もちろん、妻は、始終不機嫌でした。

 

最後に

このモラハラ人間が使う自己紹介(投影)という行動は、被害者からすると本当に頭がおかしくなりそうな瞬間です。

モラハラ人間は、この自己紹介(投影)をすることを、被害者の方には知っておいて欲しいです。

知っていなければ本当に頭がおかしくなりそうです。

ただ、知ってさせいれば、この記事の僕のように楽しく過ごすことができます。

現在優先的にモラハラ現場の記事を書いている理由

アメリカでの具体的な離婚のプロセスやモラハラ加害者の心理などの記事も書きたいとは思っているのですが、今回の記事のような言葉を使ったモラハラの実例の記事を優先して書いています。

この記事でも分かるように、モラハラ人間とのこのようなやり取りは、会話として成立していないことが多く、しばらく時間が経つと思い出せず、書けないのです。

モラハラの現場の実際を伝えるのは、大事なことだと思っています。

離婚が成立してモラハラ妻と離れて暮らすようになれば、このような記事を後で思い出して書くことは難しいので、モラハラ現場の記事を現在は優先して書いています。

そして、離婚成立後はあまり書けなくなると思います。

モラハラ現場の録音もいくつか持っていますが、その内容は、当人の僕には理解できますが、第三者に理解して貰うように書くのは本当に難しいです。

モラハラ人間は、詭弁、屁理屈、論点のすり替え、自分の立ち位置をころころと変えることで、被害者を攻撃しながら自分の都合の悪い部分からは徹底的に逃げ続けます。

これがモラハラ現場や実例を第三者へ説明するのが難しい理由です。