アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が獲物(被害者)を探し出す方法

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モラハラ人間が被害者気質を見抜く方法

モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、優しくて穏やかで、共感性を持ち、他者を尊重し、責任感のある人を被害者として選びます。

このような特徴を持った被害者は、婚姻向きであることは間違いありませんが、一方で被害者体質でもあります。

モラハラ人間が被害者気質の人を見抜く方法を自分の経験を元に考えてみました。

まず、どんな人にも同じ態度で接している人の中から標的を見つけます。

虚言を使い騙されやすい人がどうかを見極めます。

それをパスすると褒めまくりの猛アプローチをかけます。

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Image by Gerd Altmann via Pixabay

 

モラハラ人間が選ぶ人ーモラハラ人間を引き寄せてしまう人ー

モラハラ人間が選ぶのは、優しくて穏やかで、他者への共感性を持ち、他者を尊重し、責任感のある人です。

このような特徴を持つ人は、モラハラ加害者から見るとモラハラを行いやすい人です。

優しくて穏やかなので、モラハラをしても、激しく反抗してくることがありません。

他者に共感性し尊重するので、モラハラ人間の異常な物言いや要求も、何とか相手の立場に立って理解しようと努力します。

責任感があるので、押し付けられた責任を引き受けます。

そして、モラハラ人間がよくやる罪悪感や羞恥心を煽ってコントロールする作戦に見事に引っ掛かります。

 

モラハラ人間が基準する被害者の特徴

被害者気質が良く表れる被害者の特徴があります。

モラハラ人間は、まず、この特徴を基準にして、その触手を伸ばしていると思います。

それは、ずばり、どんな人とも同じように付き合っている人、どんな人とも同じように付き合う努力をしている人です。

人によって態度を変えない努力をしている人です。

さらに言うと、まわりの人から、悪口を言われたり、嫌われたりしていない人です。

気の合う人とばかり出会うことは不可能ですから、このような人は、どんな人にも気を遣い、相手の立場に立って考えて、自分を相手に合わせようとする人です。

つまり、優しくて穏やかで、他者への共感性を持ち、他者を尊重する人です。

自分を相手に合わせることで、何とか、問題が起きないように努力する人ですから、責任感もあります。

僕自身も、だいたい、どんな人ともある程度の社交的な付き合いはできるタイプです。

僕の知り合いのモラハラ配偶者を持った人やモラハラやハラスメント被害に良くあう人はこの特徴があります。

以前は、僕はどんな人にも親切にするようにしていました。

つい最近まで、明らかに僕を利用しようとする人が集まり、真剣に悩んでいました。

今は、斎藤一人さんのお陰で、嫌な人に親切にする必要はないと少し成長しています。

 

モラハラ人間がこの特徴の人を選ぶもう一つの理由は、世間体を重んじるからです。

モラハラ人間は他者からの賞賛を求めます。

「えーあんなのと付き合ってるの!?」とまわりから言われる人を選びません。

「えー、良かったじゃん。いい人だよね。羨ましいよ」と言って貰える人を獲ようとします。

まわりの沢山の人から、好かれている、少なくとも嫌われていない人を選びます。

 

虚言壁を利用する

モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は、虚言壁があります。

被害者選びに虚言を使います。

自分の虚言に乗ってくれるかどうかを見ています。

自分の虚言を素直に信じて、びっくりしたり、同情するかを見極めています。

他人を疑うことを知らない純真無垢な人を探しています。

今後の自分な異常な物言いを信じてくれる人を探しています。

虚言を信じようとしない人、虚言だと見極めて話を早めに切り上げようとする人を選びません。

 

現在は、僕はモラ妻とコミュニケーションが取れないので確認はできませんが、虚言だったかもしれないと思うものがいくつかあります。

それでも、当時は、僕は素直に信じていました。

 

虚言疑惑1:超イケメン彼氏

現在のモラ妻と知り合ったころ、彼女が自分の彼氏だと見せてくれた写真の男性は、石田純一と稲垣吾郎を足して2で割ったかのような超さわやかイケメンでした。

男の僕でも、彼の写真が欲しいと思えるほどかっこよかったです。

その超イケメンが外科医だというです。完璧ですね。

物凄く、かっこいいね!って彼女に言いました。

同じ研究室の女子の皆さんに見せたときも、かっこいいー!!と黄色い声援が飛び交っていました。

でも、その後すぐに僕への猛アプローチが始まったので、あれは、本当に彼氏だったのか?と疑惑を持っています。

 

虚言疑惑2:超イケメン彼氏の浮気の後処理

その超イケメン彼氏が、浮気をしたそうです。そして、その浮気相手が妊娠。

浮気相手の妊娠中絶の手配をし、浮気相手の世話を焼き励ましたのがモラハラ妻自身だと言っていました。

彼女が強調したかったのは、自分が浮気相手からも頼られるような人格者であること。その浮気相手のショックを慰めたのは自分だということ。

自分は裏切られたにも関わらず、浮気相手の妊娠中絶の手配をするほど、自分の彼氏には献身的に尽くす女だということです。

でも、その後のモラ妻はの被害者意識の強さを考えると、裏切られた後で、こんな高尚なことをする人だとは思えません。

 

それから、モラハラ人間は、釣った魚にはエサは与えませんから、この点からも、すでに彼氏になった人間にここまでするとも思えません。

 

虚言疑惑3:医学部を飛び級で卒業

モラ妻は、母国の医学部を何年も飛び級して卒業したと自慢していました。

でも、僕がモラ妻と知り合ったときの彼女の年齢を考えると、留年などはしてないでしょうが、飛び級したわけでもないかもと疑惑を持っています。

 

褒めまくりの猛アプローチ

誰にでも分け隔てなく接する人の中で、自分の虚言を信じる人だと見なせば、褒めまくりの猛アプローチが始まります。

褒められたことを何の疑いもの無く嬉しく思う人や、そこに運命を感じる人は、自己肯定感の低い被害者気質を持っている人の可能性があります。

あまりに根拠のない褒められ方に違和感を覚えて、距離を取る人はこの段階で被害者候補から外れます。

この一連の流れの中で、モラハラ人間は、被害者気質を持つ獲物を見つけて狙いを定めます。

さらに褒めちぎりながら、猛アプローチをします。

モラハラ人間は、獲物を得るまでは、決してモラハラはしないという忍耐強さを持っています。

 

おわりに

モラハラ人間が被害者を見抜いて狙いを定める過程を紹介しました。

誰にでも分け隔てなく接する人の中で、虚言を素直に信じて、褒めちぎりの猛アプローチを素直に喜ぶ人を獲得します。

このプロセスを得てモラハラ人間に見初められた人は見事に被害者気質を持っています。

モラハラ人間は、これらの被害者を獲得するプロセスを意識的にしているのではないでしょうが、とても戦略的です。

誰にでも同じように接する努力をする人は、モラハラ加害者から狙われる可能性があります。

普通ではありえない経験を沢山しているという人が近づいてきたら、それはモラハラ人間の虚言かもしれません。

それまで、褒められたことが無いようなことを、褒めまくって、猛アプローチをする人はモラハラ人間かもしれません。