はじめに
僕が親子断絶した経緯を時系列で書いています。
モラ人(自己愛性人格障害者)との離婚裁判で何が起きるのかの実例です。
自分の弁護士と相談し作戦と対策を考え実行しようとしたのたころ完全音信不通。
自作自演で事件を創出し裁判所への申し立てをしてきました。
作戦変更で相手弁護士に連絡するもまた洗礼を受ける
新しい弁護士と最初に作ったゲームプランは、自宅を抵当にいれてCustody evaluationという専門家に判定と判断を依頼すること、モラ妻がドタキャンを続ける離婚調停をなんとか行うことでした。
しかし、モラ妻が裁判所へ申し立てをしたことで作戦変更しました。
子供達と過ごすの時間を要求しない代わりに、親権と監護の問題を離婚から切り離し、離婚を先に終わらせることを相手する提案することにしました。
そして、この提案を相手弁護士にしようと僕の弁護士は連絡を試みましたが、また、同じ洗礼を受けることになりました。
全く連絡がつかないのです。完全音信不通です。
モラ妻側は、僕の監護権の停止など裁判所へ申し立てをしながらも、それにこちらが答えようとすると無視をするのです。裁判所へは何かをするポーズは取るくせに、実際には単なる嫌がらせと時間稼ぎで何もしようとしません。
この異常さといやらしさが伝わって欲しいです。バレなければどんな汚いことでもやってやるとの悪意が感じられます。
こちらも裁判所へ申し立て
本来は相手弁と話し合い、どうするかの同意を取り付けて、「双方の同意の元、こうこうすることとなりました」と、それを裁判所に報告したかったのですが、相手と全く連絡が取れません。
仕方がないので、モラ妻側の申し立てへのカウンターの形でこちらも裁判所へ申し立てをしました。一方が申し立てをすると一定期間内に裁判所へ返答をしなければならないからです。
僕からの申し立ての内容です。
1)僕達も調停員もモラ妻側へ全く連絡がとれない
2)僕が子の監護(面会)を要求しないことを条件に親権と監護は離婚から切り離して離婚成立の優先を提案
3)相手の提案するCustody evaluationをするならば家を抵当にいれての資金調達が必要
まとめ
モラ妻側は、こちらからの連絡をすべて、音信不通で返して来ました。
その上で自作自演の事件で僕の監護権の停止、Custody evaluation、調停の延期を裁判所へ申し立てをしました。
それにこちらが答えようと相手弁護士へ連絡するも、また、完全な音信不通でした。
仕方なく僕の方もお金と時間を使い裁判所へ申し立てをしなければいけなくなりました。
この異常さ、不毛さ、邪気が伝わるでしょうか？
続きます。
