アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻による自己紹介(投影)と論点のすり替え

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自己紹介と論点のすり替えの実例

モラハラ加害者が、自分の欠点や悪い部分を被害者に投影して責め立てることが良くあります。被害者を攻撃しますが、その内容は実は加害者自身のことを言っているので、これを被害者の立場から揶揄して「自己紹介」と言います。

自分の姿(欠点)を相手に映し出すので「投影」とも言います。

自分の非や欠点をあたかも被害者が持っているかのように責め立てます。

自分は、糾弾している立場なのだから、自分にその欠点があるはずはないと思い込もうとします。

だから、モラハラ加害者が被害者を糾弾する内容が、モラハラ加害者自身をそのまま投影したものになります。

詳しい解説はこちらの記事で。

最近妻が使った自己紹介を実例として紹介します。

また、モラハラ人間らしい典型的な気持ちの悪い方向への論点のすり替えも行いましたので紹介します。

 

モラハラ論法はこちらで総括しています。

 

どれだけ搾取しても物足りない

我が家のモラハラ妻からの突然の自己紹介がありました。

「私の友達が本を貸してくれた。その中にどれだけ人から貰っても、搾取しても決して満足しない人がいるって書いてあった。全くあんたのことやな!あんたはどれだけ貰っても全く満足しないな!」

我が家のモラハラ妻は、重度の買い物依存症で、僕の給料は簡単に使いきり、足りない部分を支えているのは、彼女の実家です。

「給料の範囲内で生活して欲しい」とか「高額な買い物をするときは相談して欲しい」という僕からの要望は聞き入れられることはありませんでした。

配偶者に相談なく、お金を使い込むのはマネハラの一種です。

モラハラ妻が「貰っている」と言っているのは、彼女からの実家からの援助のことです。

実家からの援助を要請し使い込んでいるのは彼女自身であって僕ではありません。

それをあたかも僕が要請し使い込んでいるかのうように「僕が貰っている」という表現を使っているのが、まず最初の自己紹介です。

妻は、実家のお金を使い込んでいることを悪いと認識しており、その罪を僕に投影して糾弾することで責任逃れをしています。

「どれだけ貰っても搾取しても満足しない」もモラハラ妻自身のことです。

妻は、僕の給料も実家からの援助も、どれだけ貰っても、使い込んでも、満足できないと自分の悪魔的な性質を認識しています。

その後は同じです。

その悪魔的な性質を僕に投影し糾弾することで、自分自身にはそんな悪魔的な部分はないと思い込もうとします。

 

論点のすり替え

僕はモラハラ妻の自己紹介はすでに見抜いているので、「どれだけ貰っても満足しない」には、カチンときました。

それはお前だろ!

満足しておらず、これからも妻の実家からのお金を搾取してやろうと思っているなら、僕がこんなに寸暇を惜しんで離婚を進めるわけありません。

「搾取している」と妻が言っている状態を僕は終わらせようとしています!

職を得るための学校を卒業しても長い間働くこともなく、離婚のプロセスも邪魔し続けて、いつまでもお金の無心をしているのは妻の方です。

僕は、そのことを分からせてやろうと思ってしまいました。

モラハラ人間とまともな会話は成立しないことをつい忘れてしまいまいた。

「僕は、君の言う「僕が搾取している状態」を一日も早く終わらせようしている。いつまでも、僕からも君の実家からも、搾取を続けているのは君の方だろう。どんなに搾取しても満足できないのは君だ。」

「僕が君の実家からいつまでも搾取していると言うなら、その状態を一日でも早く終わらせたらどう?」

「離婚のプロセスを妨害するのは辞めてくれ。書類提出の期日を守って離婚裁判を進めてくれ。」

「僕にとっては時間が一番大事です。」

ここからが、モラハラ妻の気持ち悪い論点のすり替えです。

「私だって時間が大事なの!家事も育児もあるの!」

この気持ち悪さが伝わると良いのですが。。

この会話の流れで「私だって時間が大事」とくれば、

「私は離婚を進めようとしているけど、書類を書くのが私には難しくて時間がかかっているの」とか

「弁護士が忙しいみたいでなかなか進まないの」

など、少なくとも離婚に関する内容が続くのが常識的ですが、家事と育児へと矛先を転換します。

こうやって気持ちの悪い論点のすり替えで話の腰を折って責任逃れをします。

議題は離婚だったはずなのに、家事育児にすり替えられて会話は成就しません。

 

我が家のモラハラ妻はこのやり方を良く使います。

こちらが使う一番大事なキーワードを軸にして、クルクルと議論の矛先を違う方向へ回して、話の腰を折ったり、論点のすり替えを行います。

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Image by Сергей Горбачев via Pixabay

同じキーワードを使うので、一見、会話は成立して見えるのですが、実際には全く実りのない会話になります。

片方の足を軸にしてクルクルと体の向きを変えるバスケットボールのピボットというスキルみたいだといつも思っています。。

今回は、「時間が大事」というキーワードを軸にして論点のすり替えを行いました。

 

最後に

今回は自己紹介と論点のすり替えの実例を紹介しました。

モラハラ被害者の方は、モラハラ加害者がこの論法を使うことを知っておくことが大事です。

とりわけ自己紹介は、普段、被害者が加害者に対して思っていることをそのまま被害者の問題であると責めてきます。

被害者としては頭がおかしくなりそうな瞬間です。

知ってさえいれば、また、自分のことを言っているんだな、とか、そんな風に自分のことを思っていたのか、と笑えるようになります。

論点のすり替えの方も、モラハラ人間は、何としてでも、被害者が満足する形での会話の成就を阻止します。

モラハラは依存症で加害者はモラハラをしないで過ごすことが出来ないからです。

「相手を気持ち悪くさせない、嫌な思いをさせない」ままで過ごすことが出来ません。

 なりふり構わずです。

残念ですが、どうやったら通じるかなど考えない方が良いです。

逃げるが勝ちです。