アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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離婚に子供達を巻き込みたくなかったが方針転換

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方針転換

現在、僕は、アメリカでモラハラ妻との離婚裁判中です。

一度は一生連れそうことを誓ったものを離婚する訳ですから、それなりの理由はあります。

でも、僕は決して妻の悪口や問題点を子供達に言わないと誓っていました。

また、離婚裁判のプロセスに子供達を決して巻き込まないと誓っていました。

しかし、これらの方針を変えざるを得ない状況になって来ました。

モラハラ妻が資産の食い潰しを狙っている可能性が出てきたからです。

 

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Image by Gred Altmann via Pixabay

 

離婚に際して僕が誓ったこと

母親を決して悪く言わない

妻からの激しいDVとモラハラ、そして家計が成り立たないほどの常軌を逸した浪費が離婚の理由です。

長男はもうすぐ高校生ですが、大学の学費に備える貯金はなんとゼロです。

妻には何度も子供の将来のことを考えて欲しいと頼んではきましたが、モラハラ人間は、子供の将来よりも、目の前の自分の浪費欲求を満たすことの方が大事です。

さらにあんたの安い給料で学費貯金は不可能だと責任転嫁します。

 

しかし、僕は子供達に決して母親を悪く言わないと誓っていました。

僕にとっては関わりたくないし一日でも早く別れたい妻ですが、子供達にとってはたった一人の母親です。

母親を悪く言われるのは子供にとっては辛いことです。

だから僕はモラハラ妻の悪行を子供達には決して言わないと誓っていました。

一方のモラハラ妻は、そのような考えは全く無く、僕の悪口を平気で子供達へ吹き込み片親疎外をしています。

子供達が傷つくかどうかよりは、いかに自分が正しくて相手(夫)が間違っているかを示すことの方が、モラハラ妻にとっては大事です。

父親の悪口を言えば子供達が傷つくかもしれないなんて全く思わないようです。

モラハラ人間は共感性に欠けますから、子供達の立場に立って考えることは出来ないのでしょう。

 

子供達を離婚には巻き込まない

離婚は親同士の問題であって、子供の問題ではありません。

当然、子供達を離婚に巻き込むべきではないと思っています。

もちろん、モラハラ妻はそんなことは全く考えません。

 

モラハラ妻が資産の食い潰しを狙っている可能性が出てきた

弁護士から提案

僕の離婚弁護士から、モラハラ妻が離婚のプロセスを妨害していることへの対策として、以下の提案を貰いました。

妻は離婚に必要な書類を一切提出しないという妨害工作を行っています。

 

We are writing to discuss the strategy going forward. We have not recieved a reply from the adversary's attorny anything since his letter on November 11, 2020.

It is clear that discovery will not be forthcoming form the Plaintiff. We need dicovery and we will have to file a motion to compel. If we file a montion, they will likely fine a cross-motion for pendete lite releif for you to pay support and to pay her counsel fees. Some judges are quick to assign attorney fees, but some are not. We need to be prepared for the fact that the Court may require you to pay the Plaintiff's counsel fees. Some attorneys can go through $10,000 in a month so you do not want to potentially feed a protracted litigation strategy. A strategy to combat you having to endlessly pay for Plaintiff's attorney fees is to ask the Court to set aside money for a litigation found for both parties. 

To create a litigation fund, the Court will look at the marital assets available for division. Your property in Japan is a marital asset that is subject to equitalble distributiion in your divorce. It might be a good idea for you to sell this property now and give her half of the proceeds so that she can pay her own counsel fees. Otherwise the Court might require you to pay her attorney a sizable retainer.

 

 意訳:

次のストラテジーを考える必要があります。原告(モラハラ妻側)からの返答は2020年11月11日を最後に一切ありません。原告側が必要書類を提出することは無いでしょう。必要書類の提出を要求する新たな申し立て(裁判)を起こす必要があります。その場合、原告側は、報復として原告側の弁護料の支払いを要求する申し立てを行うでしょう。裁判官よっては速やかに弁護料の支払いを命じます。弁護料はときに一ヵ月$10,000にもなり、これを繰り返し支払うのは避けるべきです。この対策として、裁判費用としてある程度まとまったお金をプールする方法があります。このお金を準備するために日本にある不動産の売却を検討してはどうでしょうか。

 

モラハラ人間はときにlose-loseの選択をする

酷いですね。

ちゃんと仕事をして必要書類を提出しているなら、弁護料を払えっていうのも少しは分かります。

やるべきことは一切せず、大した仕事もしてないのに弁護料を請求するって詐欺のようです。

 

この時点で妻が夫婦の資産の散財を意図している可能性を考えなくてはならなくなりました。

弁護士を使って離婚裁判のプロセスを妨害することで、弁護料だけはどんどん発生するが、離婚自体は進まない状況にして資産の散財を狙っている可能性があります。

普通の人には全く考えられないことですが、モラハラ人間は、相手に勝たせないためなら、自分が負けても構わないというlose-loseの選択肢を選ぶことがあります。

僕に資産を取られせないためなら、自分が受けとる資産が無くなっても構わないという発想を我が家のモラハラ妻ならしかねません。

 

方針転換をせざるを得くなってきた

この状況が続けば、子供達自身に影響してきます。

家も失うし、借金を背負えば学費貯金どころではありません。

子供達を巻き込んででも、無意味な散財を避け、離婚を素早く終わらせようと覚悟しなければならない状況になって来ました。

本当にこの選択をせずに済むならしたくなかったですが、モラ妻の尋常ではないやり方に対抗するためには、きれいごとだけでは済まなくなってきました。

 

子供達を巻き込む理由

妻は、僕が子供達に妻のことを悪くは言わないことを知った上で、それを利用しています。

どんな姑息で非常識な手段を使って離婚裁判を妨害しても、僕が妻のことを決して子供達には悪く言わないことを知っています。

さらに妻は僕が酷くて非常識な人間であると子供達に吹き込んでします。

そして、自分のことは、優秀で素晴らしい人間であると子供達に自慢します。

妻からの僕に対するDVやモラハラについては、子供達には何も言いませんが、彼女がしている妨害工作については子供達に話すことにしました。

このままでは、家を失ったり、学費貯金どころではなくなるから、少しだけ協力して欲しいと伝えることにしました。

モラハラ妻に少しだけ、自分の本当の姿が子供達にバレるかもしれないというプレッシャーを与えることにしました。

そうすれば、自分は常識を持った素晴らしい人間であると誇大な自己像を子供達に示したいモラハラ妻は、離婚裁判の妨害を辞めるのではないかと期待しました。

 

子供達に頼んだ

一方の親が、もう一方の親の悪口を言うなどして、子供達が嫌いになるように仕向けることを片親疎外と言います。

我が家のモラハラ妻も全く躊躇なく片親阻害をしています。

その上で僕は母親のことを一切悪くは言わないので子供達はどうしても母親よりの立場をとります。

僕が母親の方が離婚裁判において非常識な違反行為を繰り返していると言っても子供達はあまり信じていないようでした。

母親から、「自分は常識ある優秀で素晴らしい人間で、父親は非常識なダメ人間」と常に言わていますから、そうなるのも無理はありません。

「子供を離婚に巻き込むことは絶対にしたくなかったけど、そうも言っていられなくなった。

ママに離婚のプロセスを妨害しないように頼んでみて欲しい。

ママは、必要書類を一切提出しないという妨害工作をしている。本来、この離婚は2020年8月ころには終わっているはずだったが、この妨害のためにまだ終わっていない。

離婚のプロセスは全く進まないのに、双方の弁護士料だけが発生する状態になっている。パパの弁護士がママの弁護士に書類を出して下さいとEメールするのもただじゃない。一回$100近くするし、それをもう何度もやっている。

その上でママはパパに高額なママの弁護士費用を請求している。

このままだと、学費貯金どころではないし、家だって売らなくてはいけなくなる。

知っていると思うけど、我が家に貯金は一切ないから、家を抵当に入れて借金をするしかない。それもいつまでもは続けられない。いつか家を売らざるを得ない状態になる。

ママはパパの言うことは聞かないけど、子供達とは話ができる。ママに妨害をしないように伝えて欲しい。この違反を繰り返していると、裁判官もママのことを非常識な人と見るようになって、ママも不利になる」

「ママはすごく優秀な人間なのにそんなことをするはずがない。」

「もし、パパの言っていることが信じられないなら、パパとママの弁護士同士のやり取りのメールを見せるよ。パパの弁護士が、書類の提出を求めるメールを何度も出しているのに、ママの方が一切提出していないことが分かる。」

「それにママはパパの何倍も稼げるのに何でママの弁護士費用をパパに請求する必要があるの?」

「そうだね。必要ないはずだよね。でも、信じられないなら、ママの弁護士がパパに支払いを要求しているメールを見せても良いけど。」

子供達はメールを見ようとはしませんでしたが、僕の証拠があるとの言葉に、子供達は僕の言うことを少しは信じてくれたようでした。

その後、ママに話してみると言ってくれました。

 

最後に

子供達を離婚に巻き込みたくありませんでしたが巻き込むことになりました。

でも、これが家族全員のために最善の選択だと信じます。

子供達は、母親のモラハラ気質を受け継いで、DVモラハラ人間になる可能性があります。それを避けるためには、どこかの時点で母親が少し変わった人間であったことを認識する必要があります。

モラハラ妻も、子供達が自分と同じように将来、彼らの配偶者や子供達を虐待するようになることは望まないでしょう。

それから、彼女も離婚に際して少しでも多くの資産を得た方が良いです。

彼女の将来、再婚して幸せな家庭を築くためにも、自身の問題点を認識した方が良いはずです。