モラハラ妻によるマネーハラスメント
モラハラ(モラルハラスメント)は精神的な虐待や支配行動を伴う深刻な問題ですが、その背後にはしばしば「マネーハラスメント(マネハラ)」が隠れています。モラハラは性別に関係なく行われますが、今回は私自身の経験をもとに、モラハラ妻によるマネハラの特徴とその構造について考察します。モラハラ妻の行動には一定の順序が見られ、金銭的な支配を軸にさらなる精神的虐待を行うケースが多いのが特徴です。マネハラは和製英語です。英語ではEconomic Abuseと言います。

- モラハラ妻によるマネーハラスメント
- マネハラ(マネーハラスメント)とは?
- 妻・嫁・女性によるマネハラの特徴
- 「経済的な翼を奪う」はマネハラ旦那の特徴
- マネハラを超えて精神的虐待
- モラハラ妻によるマネハラの特徴まとめ
マネハラ(マネーハラスメント)とは?
家族間のDV(ドメスティック・バイオレンス)やモラハラ(モラルハラスメント)に伴うマネハラ(マネーハラスメント)は、家庭内で金銭を用いたコントロールや嫌がらせを行う行為を指します。
これは、DVやモラハラの一環として行われることが多く、被害者を経済的に支配することで逃げ場を奪い、加害者の意のままに動かそうとする特徴があります。DVやモラハラにはほぼ100%の可能性でマネハラが伴うとされています。
具体的な例としては、以下のような行為が挙げられます:
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経済的制限: 家族内でお金を管理し、被害者に十分な生活費を与えない。または、必要な支出をすべて加害者の許可制にする。さらに、加害者が許可なく過度の浪費を繰り返すことで、パートナーが自由に使えるお金を意図的に減らし、被害者の経済的な選択肢を奪うことも含まれます。
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経済的な翼を奪う: 被害者が就職やパートをすることを禁止し、収入源を断つことで経済的に依存させる。
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借金の強要: 被害者に名義を使わせて借金をさせ、その返済を強要する。
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収入の搾取: 被害者が稼いだ収入を取り上げ、自分のために使う。
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経済的な脅迫: 「お金が足りない」と経済的不安を煽る。また、離婚や別居を望む被害者に対しても「お金がないのにどうするつもり」と不安を煽ったり、自分のもとへ留めようとコントロールする。

このようなマネーハラスメントは、被害者の経済的自由を奪い、精神的・身体的な暴力と合わせて家庭内での支配力を強化する手段として利用されます。結果として、被害者は経済的な困窮と不安から逃げ出すことが困難になり、問題が長期化するケースも少なくありません。パートナーによるマネハラから抜け出すためにもお金が必要なのですが、これがマネハラによって奪われるという悪循環です。
妻・嫁・女性によるマネハラの特徴
主婦業をこなさない専業主婦
DVやモラハラの原因となるのは自己愛性・境界性人格障害(ナルシシズム)です。自己愛性・境界性人格障害者(ナルシシスト)がDVやモラハラを行います。ナルシシストは対人関係に問題を抱えることが多い上に「他者から奪う」ことに執着するので仕事を辞めて専業主婦となることが多いです。夫に寄生の道を選びます。専業主婦にはなりますが、その動機は「主婦業が好き」だからではなく「働かず寄生したい」なので、主婦業を疎かにする専業主婦となることが多いです。具体的には子どもへのネグレクトやゴミ屋敷化です。私もゴミ屋敷化を経験しました。また、結婚15年の間に、妻に私の洗濯物を一度もして貰ったことがないという経験もしました。このように妻によるマネハラは、主婦業を疎かにする専業主婦によって行われることが多いです。
モラ妻によるマネハラの順序

モラハラ妻によるはマネハラは一定の順序で行われます。
まずは「収入の搾取」です。夫が稼いだお金を自分のために使います。モラハラ妻(人格障害、ナルシシスト)の空っぽの心を満たすための浪費に使わることが多いです。
「収入の搾取」の結果として被害者には「経済的制限」を加え、夫の自由になるお金を与えません。ナルシシストはそもそも責任感の強い人を選ぶのでモラハラ妻の浪費に対処するために夫自らが過度の節約を自分に課すこともあります。私は以前この状況でした。
モラハラ妻の浪費でいよいよ家計が回らなくなると次は「借金の強要」です。家族の中で収入のある人とそうでない人がいる場合は、銀行はどうしても収入のある人との契約を求めます。妻の浪費により夫が借金を背負うことになります。
最後に「お金が足りない」とか「子供達が可哀そう」と「経済的な強迫」となります。
「経済的な翼を奪う」はマネハラ旦那の特徴
「経済的な翼を奪う」は、主にマネハラ旦那に見られる特徴です。
しっかりと稼いでいるモラハラ妻が、夫に仕事を辞めさせて自分に経済的に依存させることはかなり稀なようです。これまでそのようなモラハラ妻・マネハラ妻の話を間接的にも聞いたことがありません。
男性ナルシシストは、相手の支配に執着し、女性ナルシシストは搾取、寄生に執着する傾向があります。一方、この搾取、寄生を行うモラハラ夫は存在します。妻に働かせ、自分は働かず、浪費を来る返すモラハラ夫はいます。
マネハラを超えて精神的虐待
このマネハラに付随してさらなる精神的虐待が行われます。
相談なく高額な買い物
子どものへの高価な自転車やコンピューターが分かり安い例です。このような買い物を夫と相談せずに行います。私もこれを経験しました。まずは、高価な買い物を相談無くしているのでこれは「収入の搾取」です。同時に高価な買い物とは、家族にとっての大事な決めごとです。子どもにどのタイミングでコンピューターを買い与えるかは、家族にとってのイベントであり、大事な決めごとです。夫を「家族な大事な決めごとに参加させない」は精神的虐待です。
「子どもへの買い物」からもう少し話を進めると、この状況は子供に「父親は家族にとって大事ではない」とか「父親は家族の奴隷」のような印象を与えていくことになります。子供を使った父親へのハラスメントとなっていることが分かるでしょうか?
経済的困窮を使いモラハラ

自分で経済的困窮を招いておいて「こんな少ない稼ぎでどうするつもり!?」とか「この安月給のダメ男!」と自作自演でモラハラを行うのもモラハラ妻の特徴です。
モラ元妻が実家からの援助を確約した上でクレジットカードを使い込んだこともありました。「払いきれない!どうするつもり!?」と私の不安を煽ってきました。モラ妻自身は実家からの援助でどうになかることを知った上で私を不安がらせてそれを楽しんでいたのです。今思えば、ナルシシストらしい嫌がらせだと思います。
モラハラ妻によるマネハラの特徴まとめ
モラハラ妻によるマネーハラスメントは、家庭内での金銭的支配を通じて被害者を心理的に追い詰める深刻な問題です。主婦業を疎かにする専業主婦やナルシシズムに基づいた浪費癖が特徴で、被害者を経済的に依存させ、自由を奪う行為が含まれます。これには、収入の搾取、借金の強要、経済的制限、さらには精神的虐待を伴うケースが多く見られます。
また、高額な買い物や浪費による経済的困窮を被害者の責任として追及し、不安を煽るなど、被害者の心理的な孤立を狙った行動が典型的です。これらの行為は家庭環境を悪化させ、被害者を逃げ場のない状態に追い込む悪循環を生み出します。