アメリカでの国際モラハラ離婚

モラ妻からのモラハラ実例、そこからの学び、人生の立て直しを綴ります

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モラハラ妻によるマネハラ

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はじめに

DVモラハラには、ほぼ必ずマネハラが伴います。

マネハラには、いくつかの形態があります。

「生活費を渡さない」は分かりやすい形態です。

少し異常なものでは、「妻に土下座で生活費を請わせる」もあるそうです。

我が家のモラハラ妻もマネハラ常習犯です。

モラハラ妻によるマネハラの実例を紹介します。

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Image by Gerd Altman via Pixabay

 

 

相談なく高額な買い物をする

これもマネハラの一つです。

妻は、僕に全く何の相談もなく高額な買い物をします。

高額な買い物により経済的に困窮するというだけではありません。

家族の大事な決定に参加させて貰えないということでもあります。

例えば、子供に初めてコンピューターを買ってあげる、習い事を始めるというのは、親としては大事にしたい瞬間です。

そういったことが、僕の全く知らない所で行われます。

ある日、家に帰ると、子供がMacbook airなどの大人でも簡単には買えないようなノートパソコンを使っていたりします。

僕には全く知らされておらず、本当に悲しい瞬間です。

妻のこのような出費は家計が傾くほどのものです。

家計が傾く程の出費とは、家族にとっては大きな決定や出来事のはずです。

家計がひっ迫する経済的なストレスに加えて、この家族の決定事に参加させて貰えない悲しさが上乗せされます。

 

浪費の金額が異常

相談無く高額な買い物をするのも異常ですが、我が家の場合、さらに異常なのはこれらの金額が家計が傾くほどのレベルになることです。

彼女がメインに使っているクレジットカード総使用額が多い時では、僕の手取りの2倍を超えることもありました。

この中に家のローンや光熱費などは含まれておらず、他にもクレジットカードや現金での支払いがあることを考えるとかなり異常な金額です。

 

給料が少なすぎるとモラハラ

このような浪費を繰り返していると家計が成り立たないので、僕としては当然話し合おうとするのですが、全く話し合いになりません。

あんたの給料が少なすぎるのが問題だと責任転換します。

給料が少なくても破産するわけにはいかないだろう?というのが僕の言い分なのですが、全く話し合いになりません。

じゃ、具体的にどうするの?と聞いてもまともな返事が返ってきたことはありません。

僕の給料は決して少なくはありません。

「シンイチの給料は決して安くない。私だったら、4人家族、収入の半分を家のローンに持って行かれても、絶対に家計を成り立たせてみせるよ」と僕のまわりの専業、兼業主婦の皆様は言ますし、これは本当だと思います。

僕の給料の価格帯で生活している家族はいくらでもいます。

 

実家からの援助を使ってのモラハラ

妻のこのような浪費は、僕の給料だけでは支えきれません。

その不足分を補っているのは、妻の実家からの送金です。

最近の数年間は、僕の手取りとほぼ同額の援助がありました。

日本円で考えると年間1,000万円ほどの手取りがありながら、それを使い切って全く貯金がない状況です。妻の浪費の深刻さが分かります。

そして、この妻の実家からの援助を使ってのモラハラが行われます。

 

いつ援助が来るのかを話さない

我が家には、家のローン以外の借金はありません。

妻は、実家からの援助を含めて家計が成り立つようにしています。

妻はいわゆる普通の借金はしません。

その攻撃的な振舞いとは裏腹に実は臆病者です。

それから、常に損得勘定をしているので、クレジットカードの金利を支払うなんてことをしたくないのです。

 

妻は、いつ、いくらの援助が実家から来るのかを知りながら、クレジットカードを前もって使い込むのです。

問題は、これを意図的に僕には話さないのです。

例えば、クレジットカードの請求額が、$7,000。銀行口座には、数百ドルしかない状況が何度もありました。

一体どうなってしまうのかと、すごいストレスです。

「どうするつもりなの?どうやって払うの?」

妻に問いただすのですが、ここでもモラハラです。

「あんたの給料が少なすぎるのが一番の問題でしょ!?自分でしっかり考えるか、もっと稼いで来いよ!」

結果的には、いつも、クレジットカードの支払い期限前に妻の実家からの送金があり、支払って来ました。

だったら「私の実家から送金があるから、心配しないでいいよ」と普通に話してくれれば良いのにといつも思っていました。

自分がモラハラ被害を受けていると認識する前は、なぜ妻はそうやって普通に話さないのか、ずっと分からずにいました。

でも、今は分かります。

モラハラは依存症だからです。

 

標的にした人間を傷つけずにいることが出来ません。

喫煙者がたばこを吸わずにいれないのと同じです。

僕に少しでも嫌な思いをさせないと気が済まないのです。

「私の実家から送金があるから、心配しないで」と言うと僕を傷つけたり不安にさせたりすることが出来ないから、そう答えないのです。

むしろ、「自分で何とかしろ!」と不安にさせる言葉を意図的にに選びます。

浪費したのは彼女で、しかも、何の相談もなく浪費しているのにです。

 

都合に合わせて援助であったり借金であったりする

妻の浪費について僕が注意をすると、「これは、私の実家からのお金であってあんたのお金じゃない。何に使おうがあんたには関係ないし、あんたに口出しする権利はない」妻はいつもこうやって逃げてきました。

理屈は通っているように聞こえますが、これもすでにおかしいです。

妻とその家族は、僕の給料を先に使い切ることにしているからです。

つまり、どこからこどまで、僕の給料なのか、彼女の実家からの援助なのかの線引きを曖昧しています。

そのお金は、どちらの物と言うならば、その線引きをきっちりしないといけないのですが、そこは曖昧したままで都合よく自分たちのお金にしてしまっています。

 

それでもです。

「これは、私の実家からのお金であってあんたのお金じゃない」を貫いてくれるならまだ良いのです。

僕は、使い方に口出しは出来ませんが、支払い義務もないですから。

でも、これではモラハラになりません。そして、モラハラは依存症です。

 

「あんた、これだけ、私の実家から借金しておいて恥ずかしくないの!?」

また、モラハラです。妻は僕に支払い義務があると言いたいのです。

僕としては「おい!待てよ!」です。

「これは君の実家のお金だから、僕は口出しできないと言ってたよね。それなら、それで良い。借金だというなら、それも良い。でも、僕らの家族の借金で僕に返済義務があると言うなら、前もって僕と話し合うべきだ。何に使うのか?いくら借りるのか?どうやって返済するのか?勝手にカードを使い込んで、勝手に実家から借金しておいて、僕に返済義務があるなんて納得できない」

こうやって論破されてしまうと妻は黙って逃げるか「うるさい!」などの暴言です。

結局、援助なのか、借金なのかは、彼女の都合というか気分によります。

僕に使い道をどうこう言われたくないときは援助になり、僕を責め立てたいときは借金になります。

 

離婚裁判では、妻は、彼女が勝手にした実家からの援助を借金だと言い張り、50%は僕に支払い義務があると主張するでしょう。

絶対に認めません!

 

 実家への帰省前にクレジットカードを使いむ

これも何度もありました。

妻は良く母国へ子供達を連れて帰省しましたが、その前にクレジットカードを使い込むのです。僕が一緒に帰省することは許しません。

そのクレジットカードですが、妻と子供達が帰省している間の僕の給料をすべて返済に充てなけれならない金額を使い込んでから帰省します。

残った僕は飲まず食わずで過ごさなければなりません。全くお金が使えない状態です。

約一ヵ月半ほどの間、冷蔵庫にあるものだけで生活をすることになります。

このころは、僕は、自分がモラハラやマネハラの被害にあっていると認識できていませんでしたが、それでも何か異常なものを感じたのを覚えています。

妻の立場を自分に置き換えると、僕は絶対にしないと思うことばかりだったからです。

そもそも妻一人を残して、僕と子供達だけで、帰省するだろうか?

実際に僕はこれを一度もしたことはありません。何度もされましたが。。

妻一人を残して帰省するとして「何も買って行かないわけにはいかないだろう?留守番している間は、飲まず食わずで宜しくな!」と妻が僕に言った理屈を僕は妻に言うだろうか?

絶対に言いません。

そんな飲まず食わずで過ごさなければならないほどカードを使い込みません。

留守番の妻が、ある程度心配なく生活できるお金を残します。

そう考えると少し異常なものを感じていました。

そして、妻と子供達が帰ってきても、別に貯金があるわけではありません。

カードの支払いをしただけです。

妻が長く帰省するときには、貯金できることもありました。

この貯金も物凄い節約してのものです。

でも、それも妻が帰国すると数週間で無くなりました。

お金がそこにあると見ると使わずにはいられないようです。

本当にやるせなかったですね。

 

結果的に生活費を渡して貰えないのと同じ状態

妻は僕に生活費を渡さないというマネハラはしませんでした。

妻はほとんど働かず、僕が一人で稼いでいましたから、このマネハラは無かったのですが、結果的には同じでした。

妻が使い込み、僕の立場からは支払いの目途が立たず、ずっと経済的なストレスを感じ続けた結婚生活でした。

僕自身は自分のものはほとんど何も買っていません。

子供達が、毎年、または半年ごとに学校へ行くカバンを新調するのに対して、僕は仕事に行くカバンを買うことすらできませんでした。

大学の教員ながら、つい最近まで子供のキャラクター物の学校カバン(子供からのお下がり)で仕事に行っていました。恥ずかしいです。

海外からの学会参加のオファーもありましたが、すべて断って来ました。

学会が費用を後で払い戻してくれるのですが、まずは、自分で払わなければなりません。その最初に支払うお金がないのです。

こういうこともあるから、ある程度の貯金をして欲しいと妻には頼み続けましたが、全く聞き入れて貰えることはありませんでした。

本来は、そのような学会に参加して、自分の仲間を増やしていくべきですが、こうやって仕事の機会もマネハラで奪われ続けました。

食事を与えられないという虐待もありましたが、その経済的なプレッシャーで外食することもできませんでした。

先に書いたようにどうやってクレジットカードの支払いをすれば良いのかとストレスいっぱいの状態で帰宅すると、妻がしたオンラインショッピングの箱が山のように届いていて、さらに打ちひしがれるということも何度もありました。

 

最後に

モラハラ妻のマネハラの具体例を紹介しました。

あまり分かり易い形のマネハラではないかもしれませんが立派なマネハラです。

自分勝手に浪費を繰り返し実家からの援助を使ってモラハラをします。

自分の消費欲求を満たすためにに夫に極貧生活を強います。

このような浪費とマネハラを繰り返している間、妻は、ほとんど働いていません。

モラハラ人間の無職と浪費の組み合わせは良くあることのようです。

本当に搾取され続けた結婚生活だったと思います。

ずっとじり貧でした。

なぜ、そうなるのかずっと悩み苦しみ続けましたが、今は良く理解しています。

単なる買い物依存で精神的な病気です。