運営者実体験
Image provided by Mystic Art Design via Pixabay モラ元妻は人を待てない 今年(2023年)4月の調停で離婚同意となりました。 相手が相手ですから、僕は条件にはこだわらず、譲歩に譲歩を重ねました。自分の弁護士にも「それはあり得ないだろう」というレベル…
離婚したくないモラ モラ元妻との離婚裁判は三年八カ月目に突入です。彼女はしつこく離婚妨害を続けています。僕への人格否定を続けながら離婚には抵抗する支離滅裂さにもう呆れっぱなしです。 僕のことをそんなに最低の人間だと言うなら、さっさと離婚した…
離婚したくないモラ モラ元妻との離婚裁判は三年七カ月目に突入です。彼女はしつこく離婚妨害を続けています。今回も関連の話です。 約一ヵ月ほど前に僕は離婚同意書にサインをしてモラ妻側へ提出しましたが、その後、音信不通。 その後、サインしない理由が…
矢の催促 子供達のこと(監護)の取り決めは保留して離婚成立を優先しましょうと双方で同意しました。僕はすでに離婚同意書にサインをして送りましたので、子供達の救出をしらっと開始します。これから毎週のように矢の催促です。 矢の催促 離婚同意書にはサイ…
離婚したくないモラ さて、すでの三年半となっているモラ元妻との離婚裁判ですが、そろそろ最終局面です。その近況とモラ元妻のあがきを紹介します。 元夫の人格否定をしながらも離婚したがらないモラの矛盾と他者への深い依存が良く分かると思います。 Imag…
呆れるというか疲れます 子供と会わないことを条件に親権や監護スケジュールの取り決めを離婚から切り離し、離婚成立を優先することに双方が同意して10カ月後(モラ妻によるいろんな妨害・遅延工作に対処しながら)に調停で離婚同意となりました。 その後、…
はじめに 僕が親子断絶した経緯を時系列で書いています。 モラ人(自己愛性人格障害者)との離婚裁判で何が起きるのかの実例です。 自分の弁護士と相談し作戦と対策を考え実行しようとしたのたころ完全音信不通。 その後、自作自演で事件を創出し裁判所への申…
はじめに 僕が親子断絶した経緯を時系列で書いています。 モラ人(自己愛性人格障害者)との離婚裁判で何が起きるのかの実例です。 自分の弁護士と相談し作戦と対策を考え実行しようとしたのたころ完全音信不通。 自作自演で事件を創出し裁判所への申し立てを…
はじめに 僕が親子断絶した経緯を時系列で書いています。 モラ人(自己愛性人格障害者)との離婚裁判で何が起きるのかの実例です。 ここに至るまでにモラ妻はすでに二年以上の離婚妨害を続けていました。 自分の弁護士と相談し作戦と対策を考え実行しようとし…
はじめに 僕がこの一年ほど親子断絶した経緯を僕からの視点で紹介したのですが、これを少し別の視点から紹介します。 僕と僕の弁護士がこれをどう捉えて対処したかの視点でお話します。 被る部分もありますが、自己愛性人格障害者が相手の離婚裁判でどう戦略…
はじめに 正直つらいのですが書きます。 実は去年2022年の6月くらいから子供達に会えていません。 モラ元妻に離婚妨害に対抗するために子供達と会わない選択をしました。 Image by Lars_Nissen via Pixabay はじめに ブログに書くのが難しい 断絶経緯 離婚…
新生銀行新規口座開設で500円 SBI新生銀行よりアフィリエイト依頼メールを頂きました。 新規口座開設で500円貰えるそうです。 アフィリエイトにもチャンジしようかなと思っており良い機会なので紹介します。 新生銀行新規口座開設で500円 ご紹介テ…
実子誘拐 実子誘拐被害者の実体験談を頂きました。 このような苛烈な片親疎外をする疎外親は自己愛・境界性障害者であり、ナルシシズムが引き起こす問題の一つです。 これらの人格障害はDVモラハラの原因ともなります。 婚姻中はDVモラハラに苦しみ、離婚と…
自己愛性人格障害者の加害2パターン 離婚裁判開始当初からモラ元妻は離婚の成立に対してしつこく抵抗してきました。 それらに忍耐強く対応し、三度の調停を経て、裁判開始から3年一ヵ月後の2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 しかし、その後も抵…
邪気払い 自己愛不全者(ナルシシスト)による実被害経験のあるご夫婦がわざわざ時間とお金を使い僕のために邪気払いをしてくれました。 超悪性自己愛性人格障害(Malignant Narcissitic Personality Disorder)のモラ元妻による離婚妨害、異常な金銭の要求、ス…
周回遅れのナルシシスト妻 モラ妻との離婚裁判は3年2カ月目に突入しました。 予想はしていましたが、離婚調停で離婚同意後も離婚への抵抗が続いています。 そんな中、素晴らしいアドバイスを頂いたのですが、そのアドバイスを実行する以前の周回遅れのナル…
希少な自己愛不全者 タイトルにある自己愛不全者(ナルシシスト、自己愛性人格障害者)は、僕の離婚するモラ妻のことです。 僕自身がモラハラ被害者だと気付いてからは、他の被害者の体験談を読んだり、YouTube配信を視聴したりします。 自己愛不全者は、モラ…
Court Hearing Adjourned 4月6日の調停で離婚同意となりましたが、モラ元妻の離婚への抵抗は続いています。 これに対抗するために期待していた裁判所でのヒアリングが延期となりました。 New Jerseyの家庭裁判所は酷い状況になっています。 Image by Funky…
モラ妻の離婚への抵抗 離婚裁判開始当初からモラ元妻は離婚の成立に対してしつこく抵抗してきました。 離婚成立のための僕の方からの提案書へ返答せず、書類提出期限を守らず、裁判官の介入を経て書類提出期限を設定するもそれも守らず、何等かの期限を守っ…
まだまだ離婚に抵抗するモラ毒妻 2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 離婚裁判に一年以上の時間をかけるべきではないとの指針のあるアメリカ、ニュージャージー州で、何と3年一ヵ月の離婚裁判となりました。 そしてこの記事を書いている現在まだ終…
離婚同意 2023年4月6日の調停で離婚同意となりました。 同意書を作成して裁判官がサインするまで気は抜けませんが、すでに決まったものとして、少しでも多くの人の心に入れば、その方向へ向かうはずと、力添えをお願いしたく記事にしました。 ゲン担ぎです。…
職場のナルシシスト 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上のためです。 職場でのナルシシスト体験談を頂きましたので紹介します。 本記事掲載にあたり、何度か、投稿者のすみれさんとのメールのやり取りをしま…
ナルシシズム被害体験談 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の実体験談を募集しています。この問題の社会認知向上を目指すためです。 早速コメント欄を通して実体験談を頂きましたので紹介します。 職場でのナルシシスト撃退経験とカルト家庭育ちの体験談をシェ…
体験談募集 自己愛不全者(ナルシシスト)問題の社会的認知を高めることがこの解決に大事です。 今回は、被害経験のある方に、体験談をお寄せ頂けないかと思い記事を書きました。 自己愛性・境界性人格(パーソナリティ)障害のことをこのブログでは自己愛不全と…
はじめに モラハラ妻との国際離婚裁判はもうすぐ3年になろうとしています。 離婚裁判が始まりことさら顕著になったのが妻と義実家による片親疎外。 父親が悪い人間であると洗脳し拒絶するように仕向けます。 洗脳された子供達は父親を拒絶し、暴言、暴力、…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 モラハラ妻は裁判所命令に違反を繰り返して、子供と僕の面会を妨害し続けました。 いわゆる片親疎外です。 僕は裁判所に申し立てをしてモラハラ妻が子供達を僕のアパートへ連れてくることになり…
はじめに 現在、僕はアメリカで国際モラハラ離婚裁判中です。 僕の離婚するモラハラ妻は典型的な自己愛性人格障害者(ナルシシスト)です。 自己愛性人格障害者は、DVモラハラの原因となりますが、実はストーカー気質も兼ね備えています。 モラハラ妻は裁判所…
はじめに モラハラ人間は離婚裁判中に自分の離婚弁護士を頻繁に変えます。 僕の離婚するモラハラ妻も以前に一度弁護士を変更したのですが、今回、また弁護士を変えました。 モラハラ人間との離婚で良く起きることです。 Image by plicka via Pixabay [:conte…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)で、モラハラ妻が週末の金曜日から子供達を僕のアパ…
はじめに モラハラ妻は、裁判所命令で定められた僕と子供達との面会を妨害し、裁判所命令違反を続けるので、仕方なく、新たな申し立てをしました。 僕の申し立てに応える形で開かれた聴聞会(Court hearing)での出来事を記事にしています。 モラハラ妻は、自…