アメリカでナルナルNPD退治の日々

アメリカで国際モラハラ離婚経験。モラ実体験談、アメリカの離婚情報、どん底からの人生立て直しを発信

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また離婚調停をドタキャン。さらにドタキャン。モラハラ妻による離婚妨害は続く。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は離婚に対して激しく抵抗します。相手の人格否定を行い、お前ほど最低な人間はいないと馬鹿にしますが、実は相手をバカにすることから得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も、散…

モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので新たな申し立てをした

はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしましたが、裁判所から却下されてしまいました。 その返事の中で違反を繰り返すモラハラ妻への警告も含まれていましたが、それでも、モラハラ妻は、裁判所命令に違反を続…

片親疎外が始まっても搾取子は搾取子のまま

はじめに 今回は、ただの日記になるかもしれません。 離婚をきっかけとして、片親疎外が始まり、それまで搾取子だった長男は愛玩子への引き上げられました。 それでも、やはり、搾取子は搾取子のままなんだと思えることがありました。 長男の何とも言えない…

モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立てをした

はじめに モラハラ妻が裁判所命令違反を繰り返すので緊急申し立て(Emergent Motion)をしました。しかし、結果的に却下されてしまいました。 勝負は時の運でしょうか。 アメリカの家庭裁判所はいつもフェアではないことを実感しました。 アメリカでの離婚裁判…

共同監護に向けた標的親の住居での子供の宿泊を必死に阻止する疎外親

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 現在、僕は、アメリカで、国際モラハラ離婚裁判中で、モラハラ妻からの片親疎外に苦しんでいます。 裁判所命令に…

疎外親は幼稚な方法で標的親と子供の接触を妨害する。面会方法を複雑化させて達成困難にする。

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 現在、僕は、アメリカで、国際モラハラ離婚裁判中で、モラハラ妻からの片親疎外にを受けています。 片親疎外の戦…

自己愛性人格障害に精通したアメリカの離婚弁護士が薦めるDVモラハラ配偶者との離婚戦略ー相手の悪性度が高いと分かった後は直接の交渉は避けるー

はじめに 僕の離婚弁護士とパラリーガル(弁護士補助員)さんは、モラハラの原因となる自己愛性人格障害(Narcissistic personality disorder)への理解が深く精通しています。 この自己愛性人格障害に精通したアメリカの離婚弁護士が薦める離婚戦略を紹介します…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外を悪化させる25の理由。 実際に当てはまったものは何か?

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶し、健全な親子関係が破壊されます。 家族再統合療…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外を悪化させるを実体験(2)。セラピストとの会話。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶します。 家族再統合療法(Reunification therapy)…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外を悪化させる25の理由。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶し、健全な親子関係が破壊されます。 家族再統合療…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外を悪化させるを実体験(1)。セラピー現場実況。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶します。 アメリカでは、共同親権と監護権が一般的…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外を悪化させる理由。 (2)人格障害を考慮しない。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し一切の関係を拒絶します。 家族再統合療法(Reunification therapy)…

通常の家族再統合療法(Reunification therapy)が片親疎外を悪化させる理由。 (1)子供と標的親の異常な上下関係を強める。

はじめに 片親疎外とは、離婚を主なきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳することです。 洗脳された子供は標的親を見下し関わることを拒絶します。 家族再統合療法(Reunification therapy)…

自己愛性人格障害者の離婚弁護士も自己愛性人格障害者

自己愛性人格障害の弁護士も自己愛性人格障害者 自己愛性人格障害の離婚弁護士も自己愛性人格障害者となることが多いです。 当然そうなります。 そんな要求認めれませんよ、とか、離婚後も子供は両親と関係を持ち続ける方が子供にとって良いことですよ、なん…

疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。その3。ストックホルム症候群。

片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…

疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。その2。搾取子の方が片親疎外の洗脳を受けやすい。

片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…

疎外親の大前提「子供は問題のある親を嫌う」は間違い。むしろ正反対。虐待親へ子供は執着と愛着を示す。

片親疎外を行う疎外親の大前提 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親を拒絶するように子供を洗脳しておいて、子供が拒絶を示せば、今度はそれを根拠に自…

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略ダブルバインドとは

モラハラ人間(自己愛性人格障害者)が自分を優位にするための戦略 「僕の子供達は毒母からのダブルバインドに苦しんでいる」とのコメント頂きました。 自己愛性人格障害、ナルシシスト、彼らの考え方、行動は、それなりに勉強してきたつもりでしたが、このダ…

片親疎外では標的親は何をしても悪者にされる

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 標的親のやることはすべて疎外親によって否定されて標的親は悪者に仕立て上げられます。何をやっても後出しジャ…

本当にしつこい蛇女

はじめに これまでも、散々、離婚裁判の進展を妨害してきたモラハラ妻ですが、また、やっています。 裁判所命令で要求された離婚調停をしようとしません。 Image by Darkmoon_Art va Pixabay モラハラ妻による離婚妨害 モラハラ妻は、これまでも、ずっと離婚…

モラハラ妻の離婚妨害は続く。離婚とはあまり関係のない要求をする。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、相手の人格否定を続け流れも、離婚には強硬に反発します。モラハラ行為(人格否定)から得られる快感に依存して生きているからです。 僕の離婚するモラハラ妻も全くこのパターンです。これまで、散々、離婚のプ…

疎外親の言い訳「子供が会いたがらない」の問題点。これを論破してみましょう

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が、子供を操り洗脳して、もう一方の親(標的親)へ嫌悪感を抱かせて拒絶するように仕向けることです。 片親疎外の手法として最も良く行われるのが、子供を標的親に会わせないことです。一緒に時間を過ごすことがなけ…

絶対に謝らないモラハラ妻。あっぱれな謝罪逃れと責任転嫁。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、絶対に謝りません。必ず、他人に責任転嫁をしたり、屁理屈で何とか逃げようとします。2022年1月10日にIntensive Settlement Conference (ISC)と呼ばれる離婚調停を行いました。 その調停の中で、ここまできた…

モラハラ妻の化けの皮が少しづつはがれ始めた。焦って悪態をつく。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、離婚調停や裁判となると、良い人を演じて自分こそ被害者だと主張します。彼らは外面が良いので調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経ってくるとモラハラ人間の化けの皮が少し…

モラハラ妻の化けの皮が少しづつはがれ始めた。論理崩壊。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は嘘が上手です。自分の悪行には一切触れることなく、都合の良い事実に脚色を加えて、相手を悪者に仕立て上げて行きます。 離婚裁判でも、調停員や裁判官を上手に騙して行きます。 それでも、ある程度、時間が経っ…

モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)の嘘を暴け。嘘をつく度に立ち位置を変えるので必ず矛盾します。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者、ナルシシスト)は嘘が上手です。自分にとって都合の良い事実だけを繋いで単純化した作り話を他人に信じさせます。 単純化された嘘を暴くのは簡単ではありません。屁理屈を正すのは、大変な労力を必要とします。 モ…

子供の言う「会いたくない」は片親疎外によるものか?拒絶される親が本当に悪いのか?

はじめに 片親疎外とは、離婚などをきっかけとして、一方の親(疎外親)が、もう一方の親(標的親)に対して拒絶や嫌悪感を抱くように子供を洗脳、操作することです。 片親疎外の中で最も良く行われるのは、「子供が会いたくないと言っている」を理由に子供を標…

自己愛性人格障害者との国際離婚裁判。少しづつ良い流れを引き寄せています。

はじめに モラハラ人間(自己愛性人格障害者)は、自分を良く見せることや嘘が上手で、裁判官や調停員を味方につけて自分に有利に離婚を進めていきます。 それでも次第にモラハラ人間の化けの皮が剥がれていきます。 少しずつ被害者の方へ良い流れになって行き…

New Jerseyでの最終離婚調停-Intensive Settlement Conference (ISC)

Intensive Settlement Conference (ISC) ISCとは、New Jersey州の離婚裁判で行われる離婚調停です。 とてもニッチな情報ですが、裁判官が調停員となる面白い調停方法です。 Image by mohamed Hassan Pixabay Intensive Settlement Conference (ISC) 最終の離…

ティーンエイジャー(十代)の方が幼児よりも片親疎外による洗脳を受けやすい5つの理由。

はじめに 片親疎外とは、一方の親(疎外親)が子供を洗脳しもう一方の親(標的親)を拒絶したり嫌悪感を持つように仕向けていくことです。片親疎外は離婚が主なきっかけになります。 疎外親は子供に嘘を吹き込んで洗脳し標的親を拒絶するように仕向けます。 自分…